こんにちは^^きよです。
2020年3月に一条工務店のi-smartに入居開始。もうすぐ2年が経過します。
一条工務店のモデルルーム訪問の際一番印象的・魅力に感じた、太陽光発電で電気代の支払いも可能との言葉
初めは疑心暗鬼で、売電価格も年々下がっていっているし、今からはもう遅いんでは?というのが正直な気持ちでした。
多分、同じように思っている方も多いと思います。
今日は、誰もが気になる太陽光発電の売電収入について書きたいと思います。
最後まで読んでいただけると嬉しいです^^
我が家について
我が家のついては過去記事に書いていますので見ていただけるとわかりやすいと思います^^
2020年売電額
月 | 金額 |
---|---|
1 | |
2 | |
3 | 30108 |
4 | 42198 |
5 | 36946 |
6 | 26650 |
7 | 22100 |
8 | 32292 |
9 | 26936 |
10 | 33670 |
11 | 19682 |
12 | 18330 |
我が家は2020年3月後半に入居し、入居と同時に発電開始しました。
売電価格は ¥26 で余剰売電です。
2020年の売電額合計は288,912円。月平均28,891円となっています。
こうみると、4月の買電価格が1番高くなっています^^
10ヶ月分しかデータがなく、正確性には少しかけますが
あと2ヶ月分足すと30万超える予想です!
思ったより成績がよく安堵です^^
この数字から、床冷房より床暖房の方がエネルギーを使っているのかな?
という印象です。
おわりに
我が家は太陽光シュミレーションで自己消費量+売電分=284,554円というシュミレーション結果でしたので
今の所シュミレーション以上に活躍している計算となっています。
年々電気代も上がっていますが、売電単価は下がっていて、なんだか納得行かない太陽光発電でしたが
こうやって数字を出してみるとやっぱり採用してよかったと思います^^
今回も読んでいただきありがとうございました^^
参考にしていただければ嬉しいです。
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