こんにちは^^きよです。
今日は日曜日!
さー今日は3兄弟と何をしようか…と悩んでおりましたが
急遽神が降臨(´ε` )
義両親が上二人を連れ出してくれたので3男と二人で過ごしています。
そんなこんなで時間を見ながらブログを書いています。
今日は我が家が採用したオプションについての内容です。
オプションって知れば知るほど採用したくなりますよね…
そんな中で我家が厳選したオプション。
厳選したはずですが、オプションのおかげで坪単価かなり上がりました!笑
我が家の坪単価
結論から言うと、我が家の坪単価は95.5万です。
たっか!!!と思いましたよね?
私も今計算してみて手が震えました。笑
我が家は2020年3月に一条工務店のi-smartに入居開始。もうすぐ2年が経過します。
我が家は28.5坪の平屋です。
我が家の間取りについては↓の記事で紹介しています^^
平屋は坪単価が高くなるとよく聞きますが、我が家もそれは痛感!
当初聞いていた坪単価はだいたい65~70万円。
こう聞くと、そんなに高くないじゃん!と初めは思っていました。
贅沢なオプションは付けたつもりもありませんが
結果的に坪単価95.5万円という結果になりました^^;笑
そんな我家が採用したオプション。
一気に紹介しようと思ったのですが、とんでもない大容量となりそうなので
間取りごとに紹介していこうと思います。
今回はキッチンに採用したオプションの紹介です。
参考にしていただければ嬉しいです。
キッチン・リビングに採用したオプション
実際に採用したオプションと金額です。
リビングとキッチン 合計908,400のオプション価格となっています。
家電収納採用⁉ここに気をつけて!
このオプションの中でつけなくても良かったかな?
と思ったもの、それは家電収納。
家電が見えない=生活感を消すことができる
掃除が苦手な私にとって、とても魅力的♡なオプションでした。
蒸気排出口もついていて、閉めても中に蒸気がこもらないような設計になっているので
扉を閉めっぱなしにできることも魅力でした。
でも、なぜ要らなかったかな~と思っているか。
家電収納をなくせば、もう一つベーシックタイプのカップボードを並べることができたので
キッチン後ろの作業スペースが広げられたかも…というのが正直な感想です。
あと、家電収納とベーシックタイプカップボードの奥行きは違います。
言葉で表現するのは少し難しいですが・・・
こんな感じに、上2段は家電収納の奥行きが長いため凸凹になってしまいます。
もし、家電収納とベーシックタイプカップボードを一つずつ考えられている方がいらっしゃったら
このことも頭に入れて置くと良いかもしれません。
採用オプション結局どう?
我が家が採用したオプション、2年間住んでみて
ちょっと後悔しているものが家電収納という結果となりました^^;
家電は、パントリーを自在棚にして並べる方式を取ればよかったかな~
なんて思っています。
ロールスクリーンをつけてしまえば来客時には隠せるし!笑
今回も読んでいただきありがとうございました^^
初めたばかりですが登録してみました^^
↓ポチッとしていただけると嬉しいです。